お食い初めはいつ?
100日祝いの日程と計算方法

お食い初めを生後100日・110日・120日のいつ行うか考えるお母さん
お食い初めの日程は、赤ちゃんとご家族にとって無理のない日を選ぶことが大切です。

お食い初めは、赤ちゃんが「一生食べ物に困りませんように」と願って行うお祝いです。一般的には生後100日頃が目安ですが、100日ぴったりでなければならない決まりはありません。赤ちゃんの体調やご家族が集まれる日を優先して、110日・120日頃に行っても大丈夫です。

先に結論|お食い初めの日程は「生後100日頃」を目安に、ご家族に合う日で大丈夫です
  • 基本の目安は、生まれた日を1日目として100日目
  • 110日・120日頃へ調整しても問題ありません
  • 土日・祝日、祖父母の予定、赤ちゃんの体調を優先してよいでしょう
  • 六曜は必須ではなく、仏滅でもお食い初めを行えます

※地域やご家庭に受け継がれている日取りがあれば、そちらを優先してください。

お食い初めはいつする?|100日頃が目安です

お食い初めは、一般に生後100日頃に行います。「百日祝い(ももかいわい)」とも呼ばれます。ただし、生後100日を過ぎたら行えないというものではありません。ご家族が揃いやすい週末や、赤ちゃんの体調が落ち着いている日へ調整するご家庭も多くあります。

目安出生からの日数考え方
100日目生まれた日を1日目として数える一般的な基準日です。
110日目100日頃に都合が合わない場合ご家族の予定を合わせるための、自然な調整です。
120日目「食い延ばし」として行う地域もあります長生きを願う意味で、あえて日程を延ばす考え方もあります。

大切なのは、日付を厳密に守ることよりも、赤ちゃんの成長を皆で祝うことです。早産だった場合や体調面で心配がある場合は、退院後の生活が落ち着いてから、無理のない日に行いましょう。

お食い初めの日数の数え方|生まれた日を1日目として数えます

お食い初めの「100日目」は、出生当日を1日目として数えるのが一般的です。そのため、カレンダー上では生まれた日の99日後が100日目になります。

例:4月1日生まれの場合
100日目:7月9日(出生から99日後)
110日目:7月19日(出生から109日後)
120日目:7月29日(出生から119日後)

スマートフォンの日時計算機能などで確認するときは、「生まれた日から99日後」を100日目として考えると分かりやすいです。

お食い初めカレンダー|100日・110日・120日を確認

生年月日を選ぶと、100日目・110日目・120日目の目安をカレンダーで確認できます。日程を決める際の参考としてご利用ください。

生後100日目生後110日目生後120日目

※六曜などの暦注は地域・暦によって表示が異なる場合があります。最終的な日程は、ご家族の都合を第一にお決めください。

お食い初めの日程の決め方|優先したい4つのこと

100日目を確認したら、次の順番で日程を決めると無理がありません。

1赤ちゃんの体調睡眠や授乳のリズム、体調を最優先に。予定どおりに進まなくても問題ありません。
2ご家族の予定祖父母を招く場合は、皆がゆっくり過ごせる日を選びましょう。
3準備・受け取りの都合料理を通販で用意する場合は、受け取り日・解凍時間・大人用の食事も確認します。
4お日柄は補助的に六曜が気になるご家庭は参考にしつつ、赤ちゃんとご家族の都合を優先します。

自宅と外食のどちらで行うかも、日程を決める要素の一つです。授乳やおむつ替えが心配な時期は、準備の負担も含めて比較してみましょう。詳しくはお食い初めは自宅と外食どっち?で解説しています。

お食い初めは仏滅でも大丈夫?|六曜は必須ではありません

お食い初めを仏滅に行っても問題ありません。大安・仏滅などの六曜は暦の吉凶を示す目安ですが、お食い初めの儀式そのものに「大安でなければならない」という決まりはありません。

六曜を気にするご家族がいる場合は、皆が気持ちよくお祝いできる日を選ぶ
一方で、六曜よりも赤ちゃんの体調、ご家族が集まれる日、準備にゆとりがあることを優先して大丈夫です。仏滅だからお祝いできない、ということはありません。

祖父母を招く場合や養い親をお願いする場合は、事前に希望を聞いておくと日程が決めやすくなります。お食い初めは誰と祝う?もあわせてご覧ください。

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お食い初めはいつする?|よくある質問

Qお食い初めは100日ぴったりに行う必要がありますか?
Aいいえ。100日頃が目安で、110日・120日頃へ調整しても問題ありません。赤ちゃんの体調とご家族の都合を優先しましょう。
Q生後100日はどのように数えますか?
A生まれた日を1日目として数えます。そのため、100日目は出生から99日後です。
Qお食い初めは仏滅でも大丈夫ですか?
Aはい。六曜は必須ではありません。気になる場合は参考にしつつ、赤ちゃんとご家族にとって無理のない日を選んでください。
Qお食い初めの日程が決まったら、次に何を準備しますか?
A祝い膳、養い親、当日の進め方を確認します。お食い初めのやり方とお食い初めの料理をご覧ください。

まとめ|お食い初めは、ご家族が笑顔で集まれる日を選びましょう

お食い初めは生後100日頃が目安ですが、110日・120日頃に行っても問題ありません。出生当日を1日目として数え、まず100日目を確認したうえで、赤ちゃんの体調やご家族の予定に合わせて日程を決めましょう。

六曜は必須ではありません。日取りに迷ったときは、無理なく準備ができ、皆で赤ちゃんの成長を祝える日を選ぶことが何より大切です。

お食い初めの日程が決まったら、当日をどこで過ごすかも考えておくと準備がスムーズです。 お食い初めはどこでする?自宅・外食・実家の選び方 もあわせてご覧ください。

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執筆・監修:季膳味和/ときぜんみわ
お食い初め料理を全国へお届けする中で、ご自宅でのお祝い準備や商品選びに関して寄せられるご相談をもとに、本記事を作成しています。
最終更新:2026年8月27日